![]() ![]() ![]() ![]() ビジネスマンの電子メールリテラシーが向上、主要コミュニケーションツールへこの記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20030909/4.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
ビジネスマンの電子メール利用はPC・携帯電話ともさらに増加、電子メールが業務コミュニケーションの中心に――。ガートナー ジャパン株式会社は2003年9月9日、「企業内個人の電子メール利用実態調査」の結果を発表した。
この調査はガートナー ジャパンが、同社の固定パネル約1,500人(有効回答数:557)を対象に、今年7月実施したもの。 調査によれば業務やプライベート利用を含め、企業内でビジネスマンがPCで受信する1日あたりの電子メール通数は、昨年調査(2002年2月)時の1人1日平均61.5通から、65.8通へと増加した。また携帯電話も昨年の5.7通から7.0通へと増加傾向にある。 その一方で、PCによる電子メールの取扱い(返信作成、添付ファイル処理などを含む)に社内で費やす時間は減少しており、3.1時間(昨年は3.5時間)であった。これについてガートナーでは「電子メールの処理に各個人が慣れてきたこと、あるいは処理能力が高まってきたことを示すもの」と分析している。ただし、携帯電話による電子メールは処理時間も増加傾向にあり、1日あたり1.1時間(昨年は0.5時間)という結果だった。 受信する電子メールの発信元と通数の内訳を見ると、「社内から」のメールが35.2通(昨年35.1通)とほぼ変動していない一方で、「社外から」のメールが30.6通(昨年26.4通)と伸びている。ガートナーでは顧客や取引先との連絡、またメールマガジンによる情報収集など、電子メールが「業務コミュニケーションにおける中心的な位置付け」になったことを示している、とまとめている。 なおこの調査の詳細は、同社の「第13回ITデマンドリサーチ報告 GIA Report No.13」で入手できる。
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