国内ブレードサーバー出荷台数、2007年には全体の約2割まで成長IDC Japan 株式会社は2003年9月10日、国内ブレードサーバー市場動向について発表した。2007年のブレードサーバー出荷台数は、国内サーバー市場の約2割を占めると予測している。
発表によれば、2003年第1四半期(1月〜3月、1Q)には主要ベンダーからブレードサーバー製品が出揃い、市場は本格的な立ち上がりを見せた。2003年1Qの出荷台数は2,435台で、前年同期と比較すると208.2%の増加となった。国内サーバー市場全体の出荷台数比率では2.0%。 IDC Japan では今後、サーバーの設置効率を重視するデータセンターやサービスプロバイダ、また TCO 削減に関心の高い一般企業へも導入が進み、2007年には出荷台数比率で19.6%を占める、と予測している。 IDC Japan のサーバーリサーチアナリスト、石井昌英氏は「一般企業ユーザーにも普及していくことにより、ブレードサーバーの市場規模は2007年に436億7,000万円となると予測する。どのようなソフトウェアと組み合わせ、ソリューションを展開していくかが、サーバーベンダーの差別化要因となる」と述べている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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