解約理由をつきとめるトランスコスモス株式会社は2003年9月12日、株式会社金融エンジニアリング・グループと株式会社マーケットスイッチ・ジャパンの協力を得て開発、2003年8月19日に発表したテレマーケティングサービスモデル「MO3(Mathematical & Operational Optimized Outbound System:エムオーキューブ)」のサービス第2弾として、ISP 業界、通信(携帯電話)業界、生命保険業界向けに「解約防止最適化サービス」の提供を開始した。
「解約防止最適化サービス」とは、会員制リテールビジネスにおける解約想起の時期と理由、解約申出など、具体的な解約行動に至るまでの解約プロセス全体を、科学的手法を用いて明らかにするもの。 あらかじめリサーチやテキストマイニング技術を利用して、解約インバウンド受付時ログから解約理由を体系的に整理分類し、データマイニング技術を利用して解約傾向の高いセグメントを特定、整理分類された解約理由と解約傾向の高いセグメントを紐付け、解約阻止や解約防止のための緻密なアクションプランを立案する。 「解約防止最適化サービス」を導入することでクライアント企業は、解約行動を起こした顧客には、その理由に応じた適切な対応を行うことで解約引留を図ることが可能な他、データマイニング技術を利用し、将来的に解約する可能性が高い「解約予備軍」を定義、解約行動に移る前に適切な対策を取ることで、解約を予防することが可能となる。 トランスコスモスでは今回の「解約防止最適化サービス」の提供で、クライアント企業の現状の解約率を十数%程度改善する事を見込む。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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