![]() ![]() ![]() ![]() SBC と Yahoo!、共同ブランドの接続サービスを強化この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20030917/12.html
著者:Brian Morrissey
海外internet.com発の記事
Yahoo! (NASDAQ:YHOO) と SBC Communications (NYSE:SBC) は、共同ブランドで提供しているインターネット接続サービス、『SBC Yahoo! DSL』と『SBC Yahoo! Dial』の強化を発表した。好ましくないポップアップ広告を阻止する機能や、小企業向けサービスなどが加わっている。
新しい保護機能としては、子供の利用を保護者が管理できる機能 (有害コンテンツ規制) を強化した他、ウイルス対策ソフトウェアとポップアップ阻止ソフトウェアなどが加わっている。コミュニケーション機能については、より簡単なファイル共有、共有ブラウジングといったオプションが加わるとともに、ブラウザ『SBC Yahoo!』も新しくなった。DSL サービスとダイヤルアップサービスのどちらの加入者も、これら新オプションを利用できる。 今回の機能強化は、共同ブランドインターネット接続サービス提供における両社の提携がうまく行っている勢いに乗ろうとするものだ。Yahoo! は、加入者数を明らかにしていないが、第2四半期 (4-6月期) 決算で有料サービスの売上 (SBC との共同サービスからの収入を含む) 大幅増を記録。SBC は第2四半期 (4-6月期)、DSL 利用者が30万4000人増えたと報告している。 SBC Yahoo! ブラウザは、ユーザーが両社の共同ブランドサービスをより自分の好みに合わせて使えるようにするもの。阻止したポップアップ広告の数や保護者管理機能の状態について、刻々と情報を更新して表示するステータスバーも付いている。そして、ポータルページも一新された。ユーザーは、「天気」「ニュース」「スポーツ」はじめ100以上のコンテンツモジュールを自由に組み合わせて、好みの情報を表示できる。 両社は、これら機能に加え、小企業向けに設計したサービス「Business Edition」の開始も発表した。これは、ビジネス関連コンテンツを掲載したポータルのほか、オプションとして、Eメールのストレージ拡張や、Eメール マーケティングツールなどを提供する。Eメール マーケティングツールは、GotMarketing との提携によるもので、小企業は、受信者の同意に基づく Eメール マーケティングキャンペーンを実施できる。同サービスには様々なオプションが用意されているが、どれも追加料金なしに使える。 |