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マーケター・プランナーが選ぶ、仕事に役立つ情報源仕事に役立つ情報源は、自分の関係する業界の人、同じ職種の人に尋ねてみたいものだ。
営業マンであれば、「営業マンが選ぶ仕事に役立つ本」、WEBデザイナーであれば「WEBデザイナーが選ぶベストサイト」といったように。「営業マン限定」「WEBデザイナー限定」「マーケター限定」など、対象者を限定するのはネットリサーチが得意とするリサーチである。 10月1日発売の宣伝会議の雑誌、月刊「TOP PROMOTION’S 販促会議」で「プランナー・マーケター300人が選ぶ仕事に役立つ情報源ベストランキング」という特集が組まれている。この特集は、ネットリサーチで「マーケター・プランナー」限定の対象者に調査した結果でランキングを作成したものである。 ■プランナー、マーケターが選ぶ、 仕事に役立った書籍ベスト5【マーケティング部門】
本特集では、上記の仕事に役立つ書籍「マーケティング部門」が20位まで紹介されているほか、「企画書部門」「ビジネス部門」他、新聞、テレビ、雑誌、メールマガジンのメディア別情報源ランキングがまとめられている。 企画・マーケティング・プランニング職に携わる人にとって、この特集は「役立つ情報源」になるのではないだろうか。 この特集は、特定の職業・職種の人へのネットリサーチを雑誌の編集企画として利用したケースだが、限定された調査対象への調査は、他にもいろいろな活用ができる。 ネットリサーチというと、一般生活者の消費動向調査などに使われることが多いが、最近はBtoCだけでなく、BtoBの商品・サービスのマーケティングに利用されることも多くなってきている。特定業種の企業に勤める人を対象に絞った調査、特定の決済権限を持つ人への調査、など様々な活用のされ方をしている。 例えば、会計ソフトウェアを開発・販売している企業を例にすると、「企業の経理担当者」をネットリサーチ会社の登録モニタから抽出し、会計ソフトの導入実態・導入意向・現在利用しているソフトの満足度、不満点などの調査を実施することができる。 一般に、BtoBを対象に調査したデータは、公表されている2次データを探してもなかなか欲しいデータが見つからないことが多い。従来、企業向けの調査は、リストを入手して郵送で依頼したり、または調査委託業者へ依頼し、電話や訪問調査などの手法で行われていた。 「○○○から調査を委託された××と申しますが、人事担当者の方に△△△調査にご協力をお願いしたく、お時間をいただきたいのですが・・・」と突然会社に電話がかかって来ることがあるが、よく知っている調査機関ならともかく、委託業者の名前がよく知らないところだと、ついつい「実は調査といいつつ、営業では?」と疑ってしまうこともある。 企業の特定の担当者への調査などが必要になった場合には、あらかじめ調査協力の意志を示し、登録しているモニタを抱えているネットリサーチ会社を使ってBtoBの調査を行うことも、選択肢のひとつとして検討してみてはいかがだろうか。 【出典】月刊「TOP PROMOTION’S 販促会議」11月号(宣伝会議発行) 【調査】調査名: マーケティング職・企画職の方に聞く「あなたの情報源」 調査協力:マクロミル ※本調査の調査対象からは宣伝会議発行物は除外している。 (執筆:西沢真理子、監修:福羽 泰紀) 記事提供:マクロミル
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