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マーケティング2003年10月10日 00:00
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Google、コンバージョン追跡ツールを提供

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20031010/12.html
著者:Brian Morrissey
海外internet.com発の記事
Google は9日、広告主15万社向けに新ツールを発表した。同社の提供するキーワード検索連動広告をクリックしたユーザーのコンバージョンを、広告主が追跡できるツールだ。コンバージョンとは、広告を見た人が購買や登録など広告主の実利となるアクションに移ること。

この新ツールは無料で広告主に提供される。広告主は、自社の Web ページに JavaScript を1行書き込むだけで、キーワード検索型広告を通じて訪れたユーザーのコンバージョンを追跡できる。広告主は、ユーザーによる購買行動だけでなく、ニュースレターの申し込み、特定のページの閲覧、あるいは情報希望者として連絡先の入力などといったアクションの追跡も可能だ。それに、こうしたアクションごとのコンバージョンに関するデータをレポート画面で見ることもできる。

Google によると、このコンバージョン追跡ツールを使えば、キャンペーン管理レポートにコンバージョン率とコンバージョンあたりのコストが表示されるため、広告主はキーワード広告キャンペーンの効果を把握できるという。

Google は、プライバシーに対する懸念を払拭するため、広告主のコンバージョン追跡ページによく目立つ「Google Site Stats」(Google サイト統計) のロゴを掲載してもらう。訪問者は、そのロゴをクリックして追跡調査の説明を読んだり、懸念がある場合 Google にメッセージを送ったりできる。Google は、クッキーが個人情報を保存したり、検索者の購買習慣を記述したレポートを作ることは無いと説明している。しかし、ブランド意識の強い広告主だと自社の Eコマースサイトに Google のロゴを掲載するのを躊躇するのではないか、という意見もある。

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