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『AIM』クライアント上でテレビ CM 風の広告インスタントメッセージング (IM) マーケティングの新たな試みとして、America Online (AOL) は、同社のインスタントメッセージ (IM) クライアント『AOL Instant Messenger』(AIM) 上でテレビ CM 風のストリーミング広告のテストを始める。
このストリーミング広告は、来月から開始予定のもので、再生開始と同時に音声と動画が自動的に流れ始めるようになっている。 関連技術を提供するのは、ストリーミングメディア大手の EyeWonder だ。広告の大きさは120×60ピクセル。AIM の「Buddy List」の上側に表示される。そして、視聴者がクリックすると拡大する仕掛けになっている。 テスト期間中の60日間は、最大で8社の広告主がスポット広告を流す。その先陣を切るのは、同じ AOL Time Warner (NYSE:AOL) 傘下の映画会社 New Line Cinemas だ。New Line Cinemas は、近日公開予定の長編映画『Elf』を宣伝する。AOL は、他の広告主名の公表を避けた。 「IM マーケティングにストリーミング広告を導入するという、新しい試みに大変ワクワクしている。急成長中の市場を、商品やサービスの宣伝の場として広告主にいち早く提供でき、非常に嬉しい」と、AOL のインタラクティブマーケティング担当副社長 Ron Bernstein 氏。 AIM のユーザーは、総数およそ3000万人の多数に上っている。AOL は、これらユーザーについて広告主がターゲットを絞りやすく、そして視聴者態様を推測しやすいように、広告の「放送時間帯」を1日2つに分ける。平日は午後4時ごろまで、職場で働く人々を対象にした広告を流す予定という。 関連記事 最新トップニュース
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