![]() ![]() ![]() ![]() FTTH ユーザー、スピードに満足?20Mbps 超 ADSL への乗り換え移行は1割未満この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20031015/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
「gooリサーチ」を共同で運営する株式会社 NTT-X と株式会社三菱総合研究所は2003年10月15日、2003年1月に続き2回目となる FTTH ユーザーの利用実態調査の結果を発表した。
この調査は FTTH を自宅に導入している goo リサーチ消費者モニターを対象に2003年8月13日から18日にかけて行ったもので、1,050名から有効回答を得た。
調査の結果、回答者が利用している FTTH 提供事業者は、NTT 東日本が33.0%でトップを占め、次点が NTT 西日本で19.6%、ケイ・オプティコムが15.8%、有線ブロードネットワークスが10.1%と続いた。利用タイプは一戸建て住宅タイプと集合住宅タイプがおよそ半数ずつ。
FTTH を導入する直前まで利用していた接続回線は、ブロードバンドである ADSL から移行するケースは29.1%となっており、前回調査より9ポイント増加した。一方ナローバンドから FTTH へ移行するケースは55.4%と11.3ポイント低下する結果となっており、ADSL から FTTH へ移行しているユーザーが増えつつあることが分かった。 また FTTH の実効速度について「goo スピードテスト」で測定した結果、10 Mbps -20 Mbps 未満が最も多く28.9%を占め、20 Mbps を超える回答者が18.1%となり、10 Mbps を超える回答者は合計で5割弱となった。また、2 Mbps を超える回答者は合計で9割弱となった。 20 Mbps 超の ADSL への乗り換え意向については予定者がわずかに0.5%にとどまり、ユーザーは当面、FTTH を使いつづける意志があることが分かる。 ファイル交換ソフトの利用については、現在利用中のユーザーは13.9%だが、現在利用していないが今後利用したいというユーザーは39.9%という結果となった。ファイル交換ソフトを利用しているユーザーが入手したファイルの種類を尋ねたところ、最も多いのがCDなどの音楽ソフト・音楽ファイルで76.7%、次いで DVD・ビデオなどの映像・動画ファイルで51.4%、写真・画像ファイルが34.3%、ゲームソフトが23.3%となった。 |