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Google が Primedia と4年契約、Sprinks を買収特定分野向け雑誌からテレビ放送やインターネットなど多数のメディアを運営する Primedia (NYSE:PRM) は24日、Google から広告型検索サービスとコンテンツ連動型広告サービスを受ける4年契約、およびコンテンツ連動型広告サービスを提供している子会社 Sprinks を Google に売却する契約を結んだと発表した。
契約の金銭的条件は明らかにされていない。Primedia 幹部は詳しいコメントを避けた。 契約では、同社の About.com 部門に属する450のガイドサイト、および消費者向けのメディアと雑誌部門 Consumer Media and Magazines Group 傘下サイトの大半に、Google が広告型検索サービスおよびコンテンツ連動型広告サービスを独占提供することになっている。Consumer Media and Magazines Group は、『Motor Trend』『Automobile』『New York』『Fly Fisherman』『Creating Keepsakes』など、120誌あまりの雑誌を出版するとともにそれら雑誌の系列サイトを運営している部門。 Sprinks の強みは、コンテンツページ上にそれと連動した広告サービスを提供するという、高度な技術を要する課題に長い経験を持つことにある。同種のサービスについては、Google が『AdSense』プログラムを通じて提供し、ライバルの Overture (買収されて Yahoo! 傘下に入った) も提供中だ。このコンテンツ連動型広告サービスは今ホットなサービスになっているが、それは、検索サービス企業が検索ページのみにおけるサービス提供から他にも場を拡げ、コンテンツサイトなどメディアの人気を売上に結びつけようと狙って力を入れているからだ。 Primedia 会長の Dean Nelson 氏は声明の中で、Google と契約した理由について説明。Google が15万社ほどにも及ぶ多くの広告主を持っていることから、「Primedia 系列のインターネットサイト横断的にコンテンツ連動型広告の恩恵を拡大できるとともに、Web サイトへのトラフィックを収入につなげるのも Sprinks 単独に比べてより効果的にできる」と述べている。 関連記事 最新トップニュース
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