インターネットバンキング、利用者は都銀よりネット専業銀行を好む傾向アイブリッジ株式会社は2003年10月27日、自社のインターネットリサーチサービス「リサーチプラス」で行った「インターネットバンキング」の結果を発表した。
同調査は、インターネットユーザー300人に対して行ったもの。 まず、回答者が最も多く利用していたのがジャパンネット銀行で29.4%、次が「イーバンク銀行」で26.9%。この2行だけでユーザーの半数以上を占めていることがわかった。その他では「三井住友銀行」が10.1%、「ソニー銀行」が9.2%、「アイワイバンク銀行」が3.4%など。 三井住友以外の都市銀行のユーザーは、いずれも三井住友銀行の半数程度となっており、かつ2行程度併用している傾向が見られた。 よく利用するバンキングサービスは、「振込/振替」が70.0%で最も多く、次いで「残高照会」が20.0%、「入出金明細確認」が10.0%。また、インターネットバンキングを利用する頻度は、「月に1回以上3回未満」が41.1%、「月に3回以上5回未満」30.0%、「月に1回未満」18.9%で、ほとんどのユーザーが月1回以上利用している一方、「月に5回以上」とするユーザーも1割程度存在することが明らかになった。 インターネットバンキングを利用していないユーザーにその理由を尋ねたところ、最も多かったのが「セキュリティー面などが不安」とする声で35.2%に上ったという。その他、「特に必要性を感じない」29.1%という声もあるものの、「開設の方法がよくわからない」18.1%、「活用方法がよくわからない」15.2%と、インターネットサービスにおいてよく見られる「わからない」という答えも、やはり多く見られた。 関連記事 最新トップニュース
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