Webマーケティング2003年11月11日 00:00
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AOL、ヒスパニック向けに最大規模のキャンペーンを実施

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20031111/11.html
著者:Zachary Rodgers
海外internet.com発の記事
America Online (NYSE:TWX) は10日、『AOL Latino』のプロモーションのため、スペイン語でのメディアキャンペーンを開始した。AOL Latino は同社インターネットサービス『AOL 9.0 Optimized』のスペイン語版で、米国で最も急速に増加しているエスニックグループのニーズに応える内容となっている。

キャンペーンはテレビ、ラジオ、出版物、オンライン、屋外広告を通じて展開され、同社がスペイン語市場向けに行なうものとしては過去最大規模となる。

目的は Latino サービスにユーザーを引きつけることだが、それがひいては広告主の獲得にもつながる。国勢調査の結果、米国のヒスパニック系住民が黒人の人口を抜き、最大のマイノリティグループとなったことが判明していらい、広告主のヒスパニック市場への関心は急速に高まっている。

テレビ広告はスペイン語のネットワーク Univision Networks と Telemundo で放映される。Telemundo については、CM 放映は人気の高い10地域 ―― ロサンゼルス、ニューヨーク、マイアミ、サンフランシスコ、サンアントニオ、ヒューストン、ダラス、シカゴ、フェニックス、テキサス州マッカレン ―― を対象とする。AOL の広報によると、屋外広告も同じ地域を対象にするという。

また、Univision が全米66地域で運営するラジオ局でも広告を流す。ラジオキャンペーンでは2つのスポット CM を放送し、米国のヒスパニック系家庭においてスペイン語が果たす役割の大きさを伝えるという。さらに、複数のスペイン語雑誌および Web サイトにも広告を掲載する予定だ。

AOL Latino の副社長兼ゼネラルマネージャ David Wellisch 氏によれば、来年には、ヒスパニック市場を対象とした草の根キャンペーンも行なう計画だという。


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