| Webマーケティング | 2003年11月13日 00:00 |
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購入が期待できるEラーニング――「専門性が高い分野」で「講師と1対1」 著者: japan.internet.com 編集部 ▼2003年11月13日 00:00 付の記事 □国内internet.com発の記事 株式会社インフォシークと株式会社三菱総合研究所は2003年11月12日、「第1回ブロードバンド向けコンテンツ/サービスに関する調査」の結果を発表した。 この調査は、10月7日〜10月9日にかけて Web 上で実施され、特にEラーニングの利用状況・利用意向についての質問を行ったもの。回答者は2,271人。 調査結果によると、Eラーニングを利用したい分野は「趣味・娯楽」「外国語教育」「各種資格試験対策」が多く、Eラーニングによるメリットとしては「自分の好きな場所で利用できる」「繰り返し学習できる」「気軽に利用できる」などが多かった。 利用してみたいサービスは、「進捗状況に応じた教材」や「結果や合格可能性の判定」がほぼ半数程度だった。なお同社が9月に行った「第2回携帯電話コンテンツ/サービス利用者調査」では、同じ質問に対し「作品を写真で送信して評価を得る」などの、携帯電話の操作性を活かしたサービスへのニーズが高かったようだ。 また、Eラーニングへの1か月当たり支払い可能金額は平均3,503円であり、同調査における一般的なインターネットコンテンツへの支払額の平均2,812円よりも高額だった。調査結果では、この金額が一般に英会話学校等へ通学するよりは低額であるが、参考書などを購入するより高額であることから、市販のテキスト以上の学習効果を通学より安く手軽に得られるところにeラーニングのニーズがある、と分析する。 「5,000円以上支払い可能」とした回答者は、もともとインターネットコンテンツに平均5,000円以上の支払いをしている層だが、「自分の好きな時間に利用できる」「自分の好きな場所で利用できる」ところにEラーニングのメリットを感じており、「講師と1対1で講義を受けられる」「他の受講生とディスカッションをしながら講義を受けられる」などのサービスについても関心が高かった。 このことから調査結果では、「専門性が高い分野における、講師や他の受講生と顔を合わせてのEラーニングが、高額でのコンテンツ利用が期待できる市場」であると述べている。 |
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