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マーケティング2003年11月17日 00:00
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Evite がサイトデザインを一新、サービス有料化への動き

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20031117/12.html
著者:Susan Kuchinskas
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個人がパーティの招待状を送ったり招待客リストを管理したりできる、イベント企画サイトの Evite が、新デザイン『Evite 2.0』のベータ版をスタートさせた。装いを新たにするとともに、サービスの範囲も拡充している。

新サイトでは、公共イベントについて Evite 利用者コミュニティ全体に告知したり、写真入りの個人情報ページを作成したり、公共イベント関連情報を閲覧したりできるようになっている。Evite 2.0 の最終版は、2004年第1四半期に開始の予定だ。

サイト新装にあたって Evite は、新しい技術を社内で独自に開発。たとえば公共イベントの検索については、郵便番号や行動圏から検索する方法と、あらかじめ選択されたカテゴリを閲覧する方法を提供できるようにした。そして、利用者一人ひとりに合わせた情報を提供する公共イベント推薦エンジンも備えた。さらには、リストアップされた情報について、適切性や関心の度合いなどを、個人ユーザーやコミュニティユーザーがフィードバックできる、「スロットル」も提供している。Evite は、巨大複合企業 InterActiveCorp (旧 USA Interactive) 傘下の会社。

Evite は、これまで100%広告収入に頼って運営しており、CPM (広告表示1000回あたりコスト) が8ドルから50ドルという料金体系の広告契約のほか、いくつかの提携企業との間で成果報酬型広告契約を結んでいた。たとえば、ギフト専門サイト Red Envelope とは、ギフトを購入しそうなユーザーを紹介して成約した場合に手数料を得る関係にあった。Evite の社長 John Foley 氏は、今回のサイト刷新によって新たに4つの収入の道が拓かれると述べている。1つ目は公共イベント情報の有料提供、2つ目はチケット販売サイト TicketWeb (同じく InterActiveCorp 傘下) と提携したイベントへの有料登録。3つ目は、少し先になるが、サイトの機能性がさらに充実した時 Evite サイトを有料購読モデルに移行する可能性、4つ目は公共イベント分野に力を入れて地域情報サイト CitySearch (やはり InterActiveCorp 傘下) が提供しているペイパークリック課金方式の広告型地域情報検索サービスを組み込む可能性、だという。
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