Webマーケティング2003年12月2日 00:00
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「企業のホームページ、トップの理解の下に運営」62%――WAB が調査

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20031202/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
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Web 広告研究会(WAB)は2003年12月1日、「企業ホームページ運営状況調査」の結果を発表した。WAB は、社団法人日本広告主協会(JAA)を母体とする組織。

この調査は、JAA および WAB の会員会社のうち、ネットビジネス関連企業等を除く企業の「自社サイト企画・運営業務を社内の推進役として担当している人」を対象として、2003年8月19日〜9月8日までの間、Web サイト上で行われたもの。

結果では、企業ホームページのトップページを担当する部署は「広報」部であるケースが45.5%と最も多く、「ネット専任セクション」(18.2%)、「宣伝」(17.3%)が続いた。

また企業ホームページが巨大化していることから、単一部署だけで運営するのは難しい状況になっており、「制作・メンテナンス」と「予算管理」両方を単一部署が管理するケースと、複数の部署が実務に当たるが、取りまとめを主管部署が行うケース、取りまとめの部署を特に置かず、各事業部が個々に独立運営するケースが見られた。

従業員が1,000人未満の企業では、単一部署が制作/予算を管理するタイプが半数を占めたが、5,000人以上の企業では主管部門が制作/予算を統括して各部署に振り分けるタイプが42%と最も多かった。

さらに、担当者とトップのホームページに対する考えの温度差を分析してみたところ、担当者とトップの評価がポジティブに一致するケースが61.4%、担当者の評価がトップより高い、もしくは両者がネガティブな評価を下しているケースが38.7%となっており、トップの理解のもとでホームページ運営が行われているほうが多いことが判明した。


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