![]() ![]() ![]() ![]() AOL、第38回スーパーボウル ハーフタイムショウのスポンサーにこの記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20031210/11.html
著者:Susan Kuchinskas
海外internet.com発の記事
America Online (AOL) は10日にも、来年2月1日に開催する第38回スーパーボウルで、MTV が製作を担当するハーフタイムショウの公式スポンサーとなることを、正式に発表する見通しだ。
Time Warner (NYSE:TWX) 傘下のインターネットサービス子会社 AOL は、新作テレビ CM 5本を投入する。うち3本は試合中に放映し、2本は試合前の放送となる。試合中に放送する3本の内容は、新提供製品をあつかう内容になるが、製品および具体的な内容については、まだ明らかになっていない。製作は Weiden&Kennedy が担当する。一方試合前に放送する CM 2本については、『AOL 9.0』などの製品広告を手がける BBDO Worldwide の担当だ。 AOL は、同ハーフタイムショウのスポンサーという立場はもちろん、同社と NFL とのつながりのメリットを最大限活用する。試合前の1週間、同社は、娯楽提供と展示を行なうテーマパークをヒューストンで催す。試合直後には、毎年行なっている『Super Bowl Commercial Showcase』を開設し、アメリカンフットボール最大のイベント、スーパーボウルを対象にして多額の制作費を注ぎ込んだ上質な広告の数々を、AOL 加入者向けにストリーム配信する。コンテンツには、舞台裏の模様を伝える内容も入る。 同社は今年、主力サービスクライアントの改訂版『AOL 9.0 Optimized』を提供するにあたって、既存加入者を維持するべく多数のてこ入れを図った。加入者維持は、広告主を引きつけるために重要で、将来の巻き返しにもつながると同社は考えているからだ。同社は、改訂版クライアントの投入に加え、子供向けとヒスパニック向けサービスも展開し、ティーンエイジ向けのサービスにも現在取り組んでいる。同社は、ユーザー体験をニッチ別に仕立てることで、ユーザー満足度が高まると考えている。広告実施の側面から見ても、より精度の高いターゲット広告の実施が可能になる。 |