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マーケティング2003年12月12日 00:00
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悪名高い不法サイバー占拠者、罪を認める

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20031212/12.html
著者:Roy Mark
海外internet.com発の記事
John Zuccarini 氏 (56才) は10日、紛らわしいドメイン名を使って未成年者を露骨な性的コンテンツに誘導した49件の容疑について、泣きながら罪を認めた。

ドメイン名の不法占拠により何百万ドルも稼いだ Zuccarini 氏は、紛らわしい Web アドレスを使って未成年者をポルノサイトへ導くことを禁じた新法『Truth in Domain Names Act』の適用第1号となった。

同氏は、自身のコンピュータに未成年者のポルノ画像を保存していた罪も認めている。司法取引の一環として、連邦検察は Michael B. Mukasey 地裁判事に、30〜37か月の拘禁刑を勧告した。

Truth in Domain Names Act の下、Zuccarini 氏は最高で4年の拘禁刑と25万ドルの罰金を科される。未成年者のポルノ画像所持については、最高で10年の拘禁刑と25万ドルの罰金刑を受けることになる。判決は来年2月に言い渡される予定。

Zuccarini 氏は9月にフロリダ州で逮捕され、子供やティーンエージャに人気のある有名商用サイトのドメイン名をもじった ── たとえば『Disneyland.com』を「dinseyland.com」のように変えた ── ドメイン名を3000件ほども作った罪で起訴された。それらドメインにアクセスすると広告サイト――多くがポルノ関係――に転送されるようになっていた。

検察当局によると、広告主は自社サイトにトラフィックを誘導した報酬として最高で年間100万ドルを Zuccarini 氏に支払っていたという。同氏は逮捕された時、3000件以上のドメイン名を所有していた。
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