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2003年12月17日 00:00

テレビとパソコンは同じ部屋で利用する傾向――BIGLOBE が調査

日本電気株式会社(NEC)は2003年12月17日、インターネットの視聴動向と、それに関わる生活環境のアンケート調査結果を発表した。

この調査は、「BIGLOBE」が運営管理するマーケティングリサーチサービス「DR1」を利用したもので、2003年10月24日〜29日に実施し、991人から回答を得た。

これによると、テレビで見た情報をきっかけとして、その場でインターネットアクセスをした経験のある利用者が51.5%おり、前年同期に行った調査結果より8ポイント伸びた。アクセスする動機として多かったのは、グルメや旅番組などの詳細情報の確認、プレゼントや限定情報の確認、バラエティやドラマなどの番組内容の閲覧など。

また自宅において、テレビとパソコンとは同じ部屋で利用することが多く、リビングでインターネットを利用する利用者の93.7%は、テレビもリビングで見ていた。寝室などの場合も同様で、テレビのある場所でインターネットを接続する傾向が高かった。

動画コンテンツの視聴経験は72.6%であり、女性よりも男性の方が動画コンテンツの視聴経験が高かった。視聴経験の高いコンテンツは映画・予告編が65.4%、ニュースが43.4%、音楽・プロモーションビデオが43.4%となった。

今後視聴したい動画コンテンツのジャンルは、映画・全編が39.3%、音楽・ライブが36.9%、ニュースが34.3%で、50代男女では特に、国内外の観光地紹介に対しての希望が高かった。

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