Google、『AdSense』を米国外にも拡大検索大手の Google は、コンテンツ連動型広告プログラム『AdSense』を米国外に広げる動きを見せている。スペイン、フランス、ドイツ、イタリア、日本の5か国ではすでに広告掲載サイトからオンライン申込み受付を開始した。
AdSense の国際展開は、Google が19日に発表。今年3月に米国で開始した AdSense プログラムを他の国々にも広げるものだ。広告型検索サービスの広告主に対して、広告掲載先サイト/ページをもっと多く提供するためのもの。つまり、上記5か国で同社のコンテンツ連動型広告プログラム『AdWords』を利用している広告主の広告が、検索結果ページだけでなく、Google の配信ネットワーク内のコンテンツページにも表示されるようにする。一方、Web サイト側にも広告収入が増える利点を提供する。 「米国では …… 2-3か月の短期間で数千もの広告掲載サイトとの契約に成功した。他の国々でも同様の成功を納めたいと思った」と、Google の欧州地域営業・業務担当ディレクタ Fabio Selmoni 氏は述べてている。 同社は、上記5か国ですでに次のような大手広告掲載サイトからコンテンツ連動型広告配信契約を獲得ずみだ。(ドイツ)『Hubert Burda Media』『Web.de』『Gruner + Jahr』、(フランス)『Sports.fr』、(日本) 富士通傘下の『Nifty』など。Google はこれら5か国で、セルフサービス型システムを通じて広告主からオンライン申込みを受け、AdSense 配信ネットワークの構築を開始した。スペイン語/フランス語/ドイツ語/イタリア語/日本語を話せるアカウント担当スタッフおよび編集スタッフの増強を進めており、オンラインで受けた申込みを審査し、それら申込みサイトが同社の編集基準に達しているか判断する。 関連記事 最新トップニュース
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