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Kanoodle、広告の時間枠を自由に設定しておけるサービスを開始「タイミングは命」とよく言うが、広告型検索サービスの Kanoodle.com の新サービスもこの格言に当てはまる。同社は検索キーワードを、時間/日/月別に有効無効を設定できる技術『AutoScheduler』の提供を開始した。
AutoScheduler は追加料金を払わなくても利用できる。キーワードが無効な間は料金が発生しないので、広告主は広告料を節約できると Kanoodle.com は説明する。同種のサービスをペイパークリック市場で提供するのは、同社だけという。 広告主は AutoScheduler を使って、キーワードが自動的に有効無効になる期間を設定できる。たとえば、国外向け販売をしない場合、顧客がオンラインショッピングをしない深夜から午前5時にかけて、キーワードが無効になるよう設定できる。 同社マーケティング責任者の Jillmarie Giardina 氏は、「当社の目標の1つに、労働集約的なペイパークリック マーケティングの負荷軽減がある。こうしたキャンペーンには多くの時間が必要だ」と述べる。同氏によると、AutoScheduler の特許を出願中という。 メディアの時間帯区分は一般に「デイパーツ」と呼び、広告業界の尊い伝統となっている。集客効果の高い時間帯を、ラジオでは「ドライブタイム」、テレビでは「プライムタイム」と区分する。同様に検索エンジンマーケティングでは、仕事の昼休みにネットを利用する人々をターゲットとするため、かきいれ時は「ランチタイム」となる。 一部の検索エンジンでは時間帯別に広告枠を購入できるが、Kanoodle.com では広告の時間帯を、広告主が自由に設定できる点で異なっている。 関連記事 最新トップニュース
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