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2003年12月24日 00:00
シニア層にもネットが浸透、ネットバンキング利用が特に増加楽天株式会社が運営する「インフォシーク」は2003年12月24日、シニア層への「インターネットについてのアンケート」第2回目の調査結果を発表した。
同調査は、12月3日〜12日に、全国の50〜69歳のシニア層男女3,954人を対象に実施したもの。2002年にも同様の調査を行っている。 これによると、インターネット歴が「5年以上」である人は全体の約4割と、昨年の3割から大きく伸びた。また、9割以上がインターネットを「ほとんど毎日」利用するとしたことからも、利用者のへービーユーザ化が伺える。 接続環境については「ISDN によるダイヤルアップ」が昨年より約1割減少したのに対し、「ADSL」が約1割増、「光ファイバー」が6.2%増となった。 インターネットで普段利用するサービスとしては、「ネットバンキング」が35.3%と昨年より10.5%増、「ショッピング」が59.4%で7.5%増、「オークションへの参加」が27.7%で5.5%増となった。特に「ネットバンキング」は60代においても7%以上の伸びを見せ、他サービスに比べ伸び率が目立つ。 インターネットを利用し始めて良かった点として「買い物やサービス利用などが、わざわざ出かけなくてもできるようになった」が昨年より6.1%増え、逆に、インターネットを利用し始めて悪くなった点としては「手紙を書かなくなった」「新聞や雑誌を読む時間が減った」がそれぞれ約5%増となった。
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