Webマーケティング2004年1月6日 00:00
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FindWhat、新部門と新機能を追加

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20040106/12.html
著者:Janis Mara
海外internet.com発の記事
広告型検索サービス中堅の FindWhat.com (NASDAQ:FWHT) が、新部門を設立するとともに、検索サービスにキーワード入札機能『IntelliMap』を追加した。

同社は5日、かねてから進めていた中小企業向け Eコマースソフトウェア/サービス会社 Miva の買収手続きを完了。約800万ドルに及ぶこの買収により、新部門を設立して、中小企業向けサービスを強化する。

Miva の買収計画は9月に発表されていたもの。FindWhat.com の会長兼 CEO (最高経営責任者) Craig Pisaris-Henderson 氏は、この買収について、サービス強化の「貴重な援軍」と称え、中小企業のオンラインビジネス促進に役立てると述べている。

技術的に見ると、キーワード入札機能 IntelliMap は、業界大手の Google および Overture のに追いつくためのツールだ。

この数か月、他の広告型検索サービス会社が次々と新ツールを発表している。11月には Overture が、キーワード広告キャンペーンのコンバージョン率を計る『Marketing Console』の運用を開始。12月には Kanoodle.com が、検索キーワードを時間/日/月によって有効/無効に設定できる革新的な技術を発表している。

FindWhat.com の新機能 IntelliMap を使うと、広告主は検索エンジン利用者が入力しそうな関連キーワードをいちいち考える必要がない。たとえば、グルーミング用品販売業者に対しては、「犬グルーミング」「猫グルーミング」などのキーワードが自動的に生成されるのだ。

FindWhat.com の広報によると、毎月60億〜80億件の検索要求がある2大検索エンジン Google と Overture は、IntelliMap と同様の機能をしばらく前に導入済みだという。

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