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MSN、新サービスでユーザーと広告主にアピールMicrosoft が運営するポータル MSN は、最近1年間で広告事業の収入を50%増やした流れを維持しようと、開始したばかりの新バージョン ISP サービスで広告主に効果をより高める広告サイズや新機能を提供するなど、さまざまな手を打っている。
MSN はまた、ブロードバンドに取られてきたユーザーを満足させようと、ブロードバンド向けの新機能の提供を開始するとともに、ポップアップ広告阻止ツールやスパムメール阻止ツールを提供し始めた。 広告主に提供する新たなサービスには、新しい広告サイズ、よりシンプルなホームページ、および『MSN Video』サービスを利用したテレビ CM 型の広告などがある。 新しい広告サイズは、MSN がインタラクティブ広告協議会 (IAB) の標準広告形式仕様『Universal Ad Package』(UAP) を採り入れたことを反映している。「これらの広告仕様に合わせるため、MSN ネットワーク上の全ページをデザインし直さねばならなかった」と、MSN の製品マネージャ Karen Redetzki 氏は言う。その結果、ネットワークのほぼ全ページの上半分に広告が表示されるようになった。 また MSN は、新しいストリーミングビデオサービス MSN Video で5分周期で流れる15秒のテレビ CM 型広告も開発した。なお この MSN Video サービスも7日に提供を開始している。「この広告はテレビ CM のように画面いっぱいに流れ、コンテンツに関連したリンクもある」と Redetzki 氏。 さらに MSN は、ホームページを一新してシンプルでより整然としたものにした。これには広告をより目立たせる狙いもあると Redetzki 氏は言う。「ユーザーにとってナビゲーションがしやすくなった。新デザインのホームページは広告のインパクトが強くなったと評価するフィードバックが、広告主やユーザーから届いている」 関連記事 最新トップニュース
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