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2004年1月22日 00:00

Google とインクトゥミ、上位50位の検索結果は16%しか一致せず

ECジャパン株式会社は2004年1月21日、検索エンジン調査レポートを発表した。同調査は2003年11月に、人気検索フレーズ1,000語を国内の主要検索エンジンである Google およびインクトゥミ2つの検索エンジンの日本語サービスで検索し、それぞれの上位50位までの検索結果を分析したもの。

調査結果によると、1,000語をそれぞれ両方の検索エンジンで検索した結果、上位50位以内に表示された同一 URL は全体の約16%、1,000語全体の平均で約8.6 URL だった。

つまり両者それぞれの上位50位中、同じ URL は平均約8.6件しかなく、残り約41.4件は両者で異なる URL を表示していることになる。1,000語の7割以上にあたる728語の検索結果では、上位50位中、同一 URL が10以下だった。

また、URLに「?」を含んだ CGI などの動的ページは両者ともに全体の1割以下と、少ない傾向を読み取ることができるが、両者を比較してみると、Googleでは全体の4.9%、インクトゥミは9%と、インクトゥミの方がより動的ページが含まれる傾向が強い。

そのほか、検索ワード毎に上位50位の URL をサンプルとして集めたところ、検索フレーズによってはリストされる URL が50に満たない場合もあり、実際にサンプルとなった URL の総数は Google では4万9,988 URL、インクトゥミは4万4,192 URL となった。これにより Google の方がよりインデックスする URL 数が多いことがわかる。

また Google では、38%の検索フレーズでキーワード広告が表示されており、全体の64%のファイルサイズが20K以内だった。20K以内のファイルサイズは、一般的にコンパクトで良いとされる。

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