Webマーケティング2004年1月23日 00:00
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Toyota、乗用車『Scion』の売り込みで若年層向けにチャットを導入

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20040123/10.html
著者:Janis Mara
海外internet.com発の記事
Toyota (NYSE:TM) は、乗用車の新しい低価格ブランド『Scion』を猛スピードで若い購買層に売り込む構えだ。気まぐれな若年層の心を捉えるために、バナー広告やリッチメディアに加え、同ブランドのサイトではライブチャットを導入している。

キャンペーンに伴って、Toyota はこの数か月を Scion ブランドの全米発売へ向けた準備にあてる。現在 Scion はカリフォルニア州でしか販売されていない。

Scion の全米販売促進マネージャ Brian Bolain 氏によれば、同キャンペーンは2004年を通して継続し、併せてバナー広告やリッチメディア広告も打っていくという。

キャンペーンの広告は18〜24歳の年齢層を狙って、Import Tuner、Super Street、Gaming、GameZone、UGO、iFilm、College Club、Winamp/AOL Music、The DJ List などさまざまなサイトで展開される。広告アプリケーションの完全版にアクセスするにはクリックして Scion サイトに行く必要があり、「そこへ行けばすべてがあるわけだ」と Bolain 氏。

また、LivePerson, Inc. が開発したライブチャット機能を利用するには、「Got A Question?」と書かれたボタンを押す。クリックすると AOL や MSN、Yahoo! などのインスタントメッセージサービスと同様にポップアップのテキストボックスが開かれ、そこで会話ができる。

「週に何百人というユーザーが、この LivePerson を使って話しかけてくる。Scion の販売担当とチャットする人の約80%は実際に購入を検討しているので、チャットは多数の潜在購買者と接触できる機会になっている」と、Scion のインタラクティブマーケティングマネージャ Adrian Si 氏は述べた。


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