AOL Latino が大手ブランド4社とスポンサー契約America Online は26日、ヒスパニック向けインターネットサービス『AOL Latino』のスポンサーとして、大手ブランド4社と契約したと発表した。有力ブランドも、1250万人にのぼるヒスパニック系のネット利用者にビジネスチャンスを見ているようだ。
このほど AOL Latino の『Charter Launch Sponsorship』プログラムに参加したのは、General Motors、Coca-Cola、InterContinental Hotels Group、Lions Gate Entertainment の4社。契約は第1四半期いっぱい続く。AOL Latino は、『AOL 9.0 Optimized』のスペイン語版として、昨年10月にサービスを開始した。 契約期間中、スポンサー4社の広告は Noticias (ニュース)、Entretenimiento (エンターテイメント)、Estilo de Vida (ライフスタイル)、Musica (音楽)、Deportes (スポーツ) といった AOL Latino の中核コンテンツチャンネルで独占的に掲載する。また、各主要プログラム内でも、優先的な場所が確保する。 AOL の国際/米国ヒスパニック市場のセールス/ネットワークソリューション担当副社長、Peter Blacker 氏によれば、スポンサーはさらに、AOL Latino の新しい広告フォーマットを他に先行してテストできるという。「AOL Latino では今年、ビデオストリーミング広告を導入する予定だ。開始時には、これら4社が最初に試用することになる」 AOL Latino に大手ブランドが飛びつくのは、今回が初めてではない。昨年10月のサービス開始時には、Coca-Cola、Bank of America、Heineken、Loreal、General Mills のシリアル製品『Cheerios』、Toyotaが広告主に名を連ねた。 過去、StarMedia や QuePasa.com といったスペイン語ポータルがおしなべて失敗しているが、そのことについては心配していないと Blacker 氏は語った。 関連記事 最新トップニュース
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