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Cloudmark、スパム除去ソフトを Openwave に提供通信インフラ用ソフトウェア大手 Openwave Systems (NASDAQ:OPWV) は、Eメールプラットフォームに Cloudmark のスパム除去ソフトウェアをバンドルする。両社が4日発表した提携の一環。
スパムの氾濫を未然に防ごうという機運が移動体通信業界で高まる中、移動体通信/ダイヤルアップ/DSL サービスなどを提供する世界中の通信事業者を顧客に持つ Openwave は、Cloudmark との提携でユーザーを保護しようとしている。 「この提携で Openwave が狙っていることのひとつは、ゲートウェイにおけるスパム封じで主導的役割を果たすことによって、顧客の通信事業者がスパムのないサービスをユーザーに提供できるようにすることだ」と、Cloudmark の CEO (最高経営責任者) Carl Jacob 氏は言う。 「Openwave は、『Openwave Email Mx』メールプラットフォームにわが社のゲートウェイ製品『Authority』をバンドルする」と Jacob 氏。 Cloudmark は、1日あたり約1億8000万通ものメッセージをフィルタリングしている。同社のフィルタリングシステムは、80万人の登録ユーザーからのフィードバックを基にしたものだ。 「これらフィードバック関連データは、企業ユーザーに提供するには大きすぎる。スパムと合法的メッセージとの構造上の違いを抽出するプロセスを使って不要なものを除いている」と Jacob 氏は言う。更新情報は、30日から60日ごとに Cloudmark の企業顧客に送られる。 Jacob 氏によると、これまで Openwave に Eメールのフィルタリングを提供しているのは Brightmail 1社のみだった。Brightmail は、今後も引き続き Eメールフィルタリングサービスを Openwave に提供する。
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