![]() ![]() ![]() ![]() 2003年国内パソコン市場、前年比6.6%増で3年ぶりに回復この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20040206/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
株式会社マルチメディア総合研究所は2004年2月5日、2003年の国内パソコン出荷概容を発表した。それによると、年間の国内パソコン出荷台数は、前年比6.6%増の1,198万5,000台で、3年ぶりに市場は回復したとのこと。
2003年上半期は、1〜3月は横ばいだったものの4〜6月から株価の上昇など景気回復の予兆に後押しされ1.1%ながらプラスに転じた。下半期はPCリサイクル法施行を睨んだコンシューマ向け新製品の出荷の増加に加え、ビジネス市場の回復などにより前年比13.3%増の2ケタ成長を見せた。 メーカーシェアの順位は、変動はないものの上位メーカーのシェア競争が激化した。NEC と富士通のシェアポイント差は1.0から0.7へ、ソニーとデルの差は5.5から0.3に縮まった。ランキングメーカーのなかで最も伸び率が大きかったのが日本HPで、同社はデルに負けない低価格戦略を1年間継続しビジネス市場で実績を拡大した。 商品別では、TV機能を意識した大型画面タイプや水冷式タイプなどの人気によりデスクトップが3年ぶりに前年を上回る543万台(9.7%増)を記録。省スペース性とモバイル用途で人気のノートタイプは前年比4.1%増の655万5,000台となった。 同社は2004年の展望として、ビジネス市場での買い替えや個人需要の回復に牽引され、上半期8%増の680万台、下半期14%増の650万台でトータル11%増の1,330万台と過去最高を記録するものと見ている。
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