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2004年2月9日 00:00

FTTH 導入後利用が増えたサービス、「ファイルのダウンロード」がトップ

gooリサーチ」を共同で運営する株式会社 NTT-X株式会社三菱総合研究所は2004年2月9日、3回目となる FTTH ユーザーの利用実態調査の結果を発表した。なお2回目は2003年10月に、1回目は2003年1月に発表している。

この調査は、「gooリサーチモニター」の消費者モニターのうち、自宅で光ファイバー回線を導入しているユーザーを対象に実施したもの。有効回答者数は2,567人。

結果によると、回答者が利用している FTTH 提供事業者では、NTT 東日本が34.2%でトップ、NTT 西日本が23.2%、ケイ・オプティコムが11.4%、有線ブロードネットワークスが10.2%。前回と順位は同じだが、NTT 東西がシェアを広げている。

また今回の調査結果では、ADSL から移行しているユーザーが大幅に増加しており、1年前の調査と比較して16.5ポイント増加し36.6%を閉めた。また CATV から FTTH に移行するユーザーも増加傾向にあり、最近ではブロードバンド回線ユーザーが積極的に FTTH に乗り換える傾向が続いている、とのこと。

FTTH の実効速度について、アンケート回答時にスピードテストで測定した結果、前回の調査結果と同様、10 Mbps-20 Mbps未満が最も多く31.9%であり、また 20Mbps を超える回答者が20.8%を占め、10Mbps を超える回答者は合計で約50%となった。

FTTH を導入後、利用が増えたコンテンツ・サービスについて尋ねたところ、ファイルのダウンロードが特に高く、45.2%を占めた。ブロードバンド系コンテンツでは、動画ニュースが17.1%、音楽ストリーミング・ダウンロードが14.1%、オンラインゲームが13.8%だった。

一方、通常のホームページの閲覧(24.0%)、オンラインショッピング(17.2%)、メール(12.9%)など、ナローバンドで利用可能なコンテンツでの利用も FTTH 導入後に増加していることが分かった。

「第3回FTTHユーザの利用実態調査」
http://research.goo.ne.jp/Result/0401cl27/01.html

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