Google の『AdWords』に中国語版も登場検索サービス大手 Google は今週、中国語インターフェースおよび新たな支払いオプションを発表し、中国語圏における広告型検索プログラム『AdWords』を強化した。
このインターフェース拡大により、中国語圏の広告主は AdWords キャンペーンの購入や管理を、繁体字および簡体字どちらの中国語でも行なえるようになった。繁体字は、香港、マカオ、台湾で使われている中国語。簡体字は中国本土およびシンガポールで使われている。Google によると、これで AdWords の対応言語は16か国語となり、180あまりの国々で購入できるようになったという。 中国語インターフェース導入の狙いは、急成長中のアジア市場の顧客を獲得することにある。また、中国語圏の消費者を引きつけたい広告主を引きつける狙いもある。広告主は以前から他国語のインターフェースを使って、中国、香港、シンガポール、台湾の市場をターゲットできていたが、中国語インターフェースが加わって利便性が高まった。 「中国語版 AdWords の導入により、あらゆる業界、あらゆる規模の企業に大きなマーケティングチャンスを提供できるようになった」と、Google の国際サービスおよびフィールドオペレーション担当副社長 Omid Kordestani 氏は言う。 インターネットの利用者が急増している中国は、膨大な人口を有することもあいまって、ビジネスチャンスを狙うさまざまな外国企業を引きつけている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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