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2004年2月13日 00:00

地図情報・乗換情報はオンラインサービスが主流に

楽天株式会社が運営する「インフォシーク」と株式会社三菱総合研究所は2004年2月12日、「第2回ブロードバンド向けコンテンツ/サービスに関する調査」の結果を発表した。

この調査は、2003年12月24日から12月25日にかけて Web 上で実施されたもので、回答者は2,092人(男性49.8%、女性50.2%)、そのうち携帯電話利用者は1,718人。

これによると、インターネット経由で地図情報や乗換情報を提供するサービスの利用は、地図では約7割、乗換情報でも6割強が利用していた。10代を除けば年齢による利用率の差もそれほど大きくなく、多くの利用者にとって定番のサービスとなっていることがわかる。

また、ローカルに保存したデータを検索・表示する形のアプリケーションソフトで地図情報を利用している人は26.2%、乗換情報は25.7%が利用していた。しかしソフトのみを利用している人は少数派で、そのうち約80%はオンラインサービスと併用していた。

オンラインサービスとスタンドアロンソフトウェアを併用している回答者に、オンライン地図情報サービスのメリットを尋ねたところ、地図情報サービスについては、情報の更新の早さや、必要になったときだけ利用できることを挙げる回答が目立った。特に情報の更新の早さについては、オンラインサービスのみを利用している回答者に比べ際だって高い評価になっており、更新の早さがソフトに比べた最大のメリットであることが伺えた。

また、ハードディスクを節約できることや、スポット情報が充実している点についても、オンラインサービスのみの利用者より回答が多くなっており、こうした点もソフトに対する優位点になっていると考えることができる。

また、無料サービス利用者を対象に、サービス付加機能の有料利用意向について質問したところ、地図情報、乗換情報ともに「有料では利用したくない」とする回答が52.2%で半数以上だった。

しかし、利用したい有料サービスとして、20.4%が「混雑状況や運行状況をリアルタイムに表示するサービス」を、23.1%が「常に最新情報を提供するサービス」を支持しており、より新鮮・正確な情報に対しては有料でも十分なニーズがあることがわかった。

調査結果
http://research.infoseek.co.jp/survey/resource_30.phtml

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