Webマーケティング2004年2月18日 00:00
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AOL、メディア戦略で現在の広告代理店を引き続き起用

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20040218/11.html
著者:Janis Mara
海外internet.com発の記事
America Online (AOL) は、現在の指定広告代理店 Initiative を引き続き起用し、同社広告のメディア戦略を任せることになった。報道によれば、同社メディア予算は3億ドルにのぼるという。

約3か月をかけて行なった AOL の代理店選びは、最終的に2社の候補 ―― Aegis Group の Carat と、Interpublic Group の Initiative ―― に絞られた。先に候補として挙がっていた Starcom MediaVest は、顧客の Disney と摩擦が生じる可能性があることから、先週脱落していた。

AOL によれば、同社がサービスを他品目化するのに合わせ、今後は Initiative とともに新しく、より広範なマーケティング目標に当たっていくという。ナローバンドの利用減少に直面している AOL は、ブロードバンドおよび有料サービスの利用増加に力を入れている。

一方で、AOL の会員2500万人のうち、大多数はいまだナローバンドを利用していることも AOL の広報は指摘しており、この分野についても、Initiative がサポートするという。

Initiative が担当するのは、AOL 全ブランドのメディア戦略、企画および購入。AOL によれば、プログラムの統合により重点を置き、地域および全米レベルでターゲットを定めるという。

AOL のインタラクティブ広告については、Digitas と Atmosphere が指定広告代理店となっている。オフライン広告は、Weiden + Kennedy と BBDO が担当している。


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