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マーケティング2004年2月18日 00:00
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無料メルマガ配信サイトと有料メール配信代行サービスサイト

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20040218/8.html
著者:吉田憲人
国内internet.com発の記事
メルマガの配信を有料で ASP サービスするシステムサイトと無料で提供するメルマガサイトでは、 一体何が違うのだろうか。 この違いを知っているのは、 自分のメルマガをビジネスにしたいと思っている人だ。

まず、基本的な違いを「有料 ASP メルマガ配信サービスの視点」から説明しよう。

1.登録されたメールアドレスは、あなたが所有する。
2.読者集めは自分で行う。
3.メールアドレス以外の読者の属性情報も取得できる機能がある。
4.有料である。

無料メルマガ配信サイトでは、上記の逆になる。

1.登録されたメールアドレスは、無料メルマガサイトが所有する。
2.読者集めは、無料メルマガサイトが最初の読者を集めてくれる。
3.メールアドレスのみしか登録できない。
4.無料である。

次に、有料 ASP メルマガ配信サービスを使うと「得」をするメルマガ発行者とは、 どんな人達だろうか。

・属性情報でターゲット読者を絞り込みたいメルマガ発行者
・メールアドレスや属性情報を自分の資産としたいメルマガ発行者
・メルマガの到達度、読者動向、読者データを分析したいメルマガ発行者
・メルマガの魅力度を測る口コミ測定環境を求めるメルマガ発行者
・自社ブランドをメルマガで浸透させたいメルマガ発行者
・本当の読者数と読者数の増減を知りたいメルマガ発行者

一方、無料メルマガで「得」するメルマガ発行者は、どんな人達であろうか。

・無料で読者を集め、顧客にしたいメルマガ発行者
・無料でメルマガを発行したいメルマガ発行者
・広告掲載ビジネスをしたいメルマガ発行者
・メルマガコンテンツを本にしたいメルマガ発行者
・メルマガを通じてメル友を作りたいメルマガ発行者
・自分の趣味の輪を広げたいメルマガ発行者

法人格で自社のブランドを大切にしたいメルマガ発行者は、 有料 ASP メルマガ配信サービスを使う。 個人、SOHO、中小企業でブランドを気にしないメルマガ発行者は、 無料メルマガサイトを使う。

求めるビジネス規模によってもこの違いが出てくる。 私は、多くの法人メルマガを見ているが、 無料メルマガサイトを使っている法人は少ない。 会社のブランドを大切にしたい会社ほど、 自社ブランドでのメルマガ発行にこだわる。

知名度のある会社が無料メルマガサイトからメルマガを発行している場合、 それなりの理由がある。 一は広告宣伝目的である。 あらゆる媒体を格安に使ってある目的のメッセージを伝えたい場合、 無料メルマガサイトで間に合うのである。

次回は、「頭に来る法人発行メルマガ」というコラムテーマにしたいと思う。 (執筆:吉田憲人 Eメールマーケティング コンサルタント)



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