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2004年3月4日 00:00
2003年国内サーバー市場――Linux サーバー、Unix サーバーのシェアを上回るガートナー ジャパン株式会社が2004年3月3日に発表した、2003年の日本国内におけるサーバー市場動向によると、国内サーバー出荷台数は8.2%増の43万6,457台、金額は14.2%減の6,326億だった。
2002年は、それぞれ12.3%減、17.1%減であったことから、同社では、台数では大幅な回復が見られたものの、金額では依然として厳しい状況が続いている状況とみている。 ベンダー別にみると、出荷台数のトップは NEC で、以下、富士通、デル、HP、日本 IBM の順となり2002年と比べ、順位の入れ替わりはなかった。出荷金額では日本 IBM が2002年1位の富士通を僅差で抜き、トップに浮上した。2位以降は、富士通、HP、NEC、日立製作所の順。日本 IBM は、メインフレーム、オフコン、Unix サーバー、IAサーバーそれぞれの製品において、他社と比べ比較的出荷が安定していたことが、トップ獲得の要因となった。 IAサーバーだけでみると、これまで同様、NEC が台数・金額ともにトップだった。全体としては、外資系は台数、金額それぞれ15.5%増、17.8%増であったのに対して、国産は4.8%増、0.8%減となり、台数、金額ともに外資系に勢いが見られた。 Linux サーバーは、2002年から60.7%増加し、4万9,898台となりました。この結果、サーバー市場全体に占める Linux のシェアは2002年の7.7%から11.4%へと拡大し、Unix サーバーのシェアを上回った。 ブレード サーバーは、2002年から231%増加し、1万105台へと急成長した。中でも日本 IBM がブレード サーバー システムの柔軟性を訴求することにより出荷を伸ばした。
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