infoseek 検索キーワードランキング (2004/2/24〜2004/3/1)■総合 「ポケットモンスター」「戦国無双」のゲームタイトル2ワードが落ち、今週は 非常に総合ランキングらしい顔ぶれとなった。1位から5位までは先週と順位が全 く変わらず。去年は3月の早いうちに桜の開花が始まり、ランキングへも一足早 く春がやってきたが、今年は春を目前にして関東で雪が降るなど、気温の低下が 見られる。総合ランキングへ桜前線が訪れるのはまだ先か? (表1) ■今週の注目ランキング「都内地名」 いよいよ年度末の3月に突入。そろそろ4月からの新生活に向けて上京する人も 多いのでは?というわけで、今週は「都内地名」ランキングです。 1位は「新宿」。 “不夜城”の異名をとる街だけに、夜を徹して遊びたいならやはりココ。ですが、 歌舞伎町周辺では、午前1時を越える前と後で歩いている人種がガラリと代わっ ているという噂もアリ。地方から出てきたばかりの人は軽くご注意あれ。2位、3 位には「渋谷」「池袋」と、「新宿」に並ぶ都内有数の繁華街が揃ってランクイ ン。家賃は高いですが、“東京で遊びたい!”という人はこの周辺に住んでみる のも吉。 「八王子」「町田」の郊外コンビはそれぞれ、5位と6位。どちらも新宿 まで電車で一本と、都心へのアクセスもバッチリ。7位には、オタクの聖地「秋 葉原」。デジタルマニアな外国人が“聖地巡礼”に訪れるという、ある意味「新 宿」よりも有名なこの街。オタクなハートを持った勇者は是非ここに住むべし。 (表2) ■時事 1位は、渡辺謙が惜しくも助演男優部門の受賞を逃した「アカデミー賞」。2位は、 その渡辺謙と離婚訴訟で争っている由美子夫人が多額の借金をした宗教法人「釈 尊会」。3位には、その釈尊会の小野会長と極秘入籍していたことが明らかとなっ た「若村麻由美」と、今週の時事ベスト3はみんな微妙に渡辺謙関連。にわかに 日本人俳優の代表格ともなった彼だけに、生臭い話は早く決着がついて欲しいも の。一方、約一週間に渡って6位「鳥インフルエンザ」の被害を放置し、隠ぺい 工作の疑惑まで持たれている「浅田農産」は8位。人災とも言える今回の件で、 食に対する消費者の信頼は更に下降気味。 他には、1日より320円で“豚丼”の販 売を開始した「吉野家」、元教祖の松本被告へ死刑判決が言い渡された「オウム 真理教」、3日の桃の節句「ひなまつり」、25日にわずか2年5ヶ月でスピード離 婚していたことが解った「斎藤陽子」、深夜ラジオの人気者を脅迫し逮捕された 37歳のタレント「KAZUKI」など。 (表3) ■今週の急上昇 「地下鉄サリン事件」 2月27日、ついにオウム真理教元教祖の第一審判決が出ました。坂本弁護士事件 発生の1989年から数えると、すでに15年も経過しており、判決前後には一連のオ ウム事件への回顧報道も多く出ました。判決から数日が経過した今、すでに検索 からも世の中からもオウム事件の影は消え去ってしまいましたが、事件を風化さ せないために今週の急上昇は「地下鉄サリン事件」をピックアップします。 当時 を体験した世代にけっこうな割合で“地下鉄サリン事件は日比谷線の事件だ”と の認識があったようですが、実際には千代田線や丸の内線も含む計5本の電車に サリンが撒かれたと今回の報道で知り、9年ぶりに戦慄を覚えた人も多いとか。 12人の尊い命が奪われ、5311名もの人が重軽傷を負いました。今も後遺症に苦し む方も多く存在します。判決が出たとはいえ、全く晴れやかにならない、本当に 嫌な事件です。 (記事提供:infoseek)
(表1) 総合(集計期間:2004/02/24〜2004/03/01)
(表3) 時事(集計期間:2004/02/24〜2004/03/01)
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