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アンチスパム法『CAN SPAM Act』違反で初の訴訟インターネットサービスプロバイダ (ISP) Hypertouch は4日、最近発効したアンチスパム法『CAN SPAM Act』に違反したとして、BobVila.com (有名日曜大工サイト) と BlueStream Media (広告会社) を提訴した。同法違反を理由に起こされた訴訟はこれが初めてだ。
Hypertouch の弁護士 John Fallat 氏が、カリフォルニア北部地区連邦地方裁判所に訴状を提出。その中で、BlueStream Media ならびに BVWebTies (BobVila.com の所有者) が Bob Vila のニュースレター『Home Again Newsletter』を Hypertouch および同社の顧客に送りつけ、CAN SPAM 法に違反したと訴えている。 訴状はまた、被告が紛らわしいヘッダーを付ける一方、法律で義務づけられた物理的住所を付けずに Eメール広告を送ったと非難している。原告の訴えによると、被告は無作為に生成および収集したアドレス、さらには他のスパムの「オプトアウト」リンクに提出されていたアドレスにまで Eメールを送ったという。 Hypertouch の広報担当者によると、同社は CAN SPAM 法について、スパムを規制するには十分ではないと考えているが、マーケッタが遵守しない場合にはいつでも同法違反を理由に訴えるという。 「CAN SPAM 法は市民に最低限度の保護を与えているに過ぎにない」と、Hypertouch の創立者で社長の Joe Wagner 氏はいう。「しかし、BobVila.com と BlueStream Media はそれすら守っていない」 Hypertouch はこの訴訟で、違法なスパム送付を被告に止めさせること、および被告に損害賠償金と訴訟費用を支払わせることを求めている。 BVWebTies と BlueStream Media は、コメントを求める internetnews.com の電話に応じなかった。 関連テーマ
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