![]() ![]() ![]() ![]() LookSmart、第1四半期業績見通しを上方修正この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20040312/12.html
著者:Janis Mara
海外internet.com発の記事
広告型検索サービスの LookSmart (NASDAQ:LOOK) は11日、第1四半期の業績見通しを上方修正した。事業環境悪化に見舞われていた同社だが、コスト削減効果および検索サービス事業の急伸により、前途に明るさが増している。
11日の発表によると、第1四半期の売上は2100万ドルないし2300万ドルになる見通しだという。これは前に発表していた見通し「1600ドルないし1800万ドル」を大きく上回る。 そして、リストラ費用 (400万ドルから500万ドル) など特別費用を計算に入れて調整した純損失額は、1000万ドルないし1200万ドルの規模に縮小する見込みだという。以前発表した見通しでは、リストラ費用が500万ドルから600万ドルほど、それを含む純損失が1200万ドルないし1400万ドルになるとしていた。 LookSmart は先月初め、2003年第4四半期の決算を発表し、アナリスト予測を上回る売上高および予測とほぼ同水準の純益を計上した。しかし、2004年については売上が減って赤字に陥るとの予測を発表。通年の純損失がアナリスト予測の下限近くになる見通しだと述べていた。 同社は、第1四半期の業績見通し上方修正をもたらした要因について、『LookListings』事業の予想を上回る伸びとコスト削減効果をあげている。リストラについては、12月に証券取引委員会に提出した計画に従って、従業員を400人前後から200人前後に削減ずみだ。LookSmart によると、見通しを明るくしている傾向には、広告型検索ネットワークの配信パートナー新規契約が12月から1月にかけて急増したことも含まれているという。
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