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2004年3月23日 00:00
転職サイトの「専門家アドバイス」は重視されてない?――インフォシーク調査楽天株式会社が運営するポータルサイト「インフォシーク」は2004年3月22日、転職に関するアンケートを実施し、その調査結果を発表した。
この調査は2004年3月5日〜10日に、20代〜50代前半までの社会人を対象に行い、903人から回答を得たもの。 調査によると、転職を思い立つきっかけで最も多かったのは「給料が安かったから」で28.1%、以下「会社の体質が合わなかったから」(21.2%)、「他にやりたい仕事ができたから」(20.9%)、と続いた。 転職を考えるとき欲しい情報は、「仕事内容」(62.7%)、「自分の年齢や 験に基づいた年収のモデルケース」(47.2%)、「ボーナス・賞与実績」(39.9%)などが多かった。 求職活動の際、最もよく利用されている情報源は「求人情報誌」(46.3%)、次が「ハローワーク」(39.6%)だった。ハローワークは特に女性に利用されており、女性の割合を見ると全体の約45%の人が利用していた。 年代別の特徴としては、20代〜30代前半にかけて「インターネットの転職情報サイト」と回答する人が男女ともに約50%となっており、特に20代の男性に至っては61.5%であることから、若い世代においては転職のための情報源としてインターネットが定着しているようだ。 上記の問いで「インターネットの転職情報サイト」を利用すると回答した325 人に、そのサイトを使った理由を聞いたところ、最も多かった回答は「求人数が豊富」で38.8%、次いで「求人検索が使いやすい」(33.8%)、「求人情報の更新が早い」(24.6%)となった。逆に、その他の情報についてはあまり重要視していないようで、「専門家からキャリアアドバイスが受けられる」については0.6%に留まった。
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