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マーケティング2004年3月23日 00:00
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Google を恐喝したプログラマを逮捕・起訴

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20040323/12.html
著者:Ryan Naraine
海外internet.com発の記事
Google の『AdSense』プログラムに不正クリックを登録するソフトウェアコードを作成し、同社を恐喝した容疑で、米財務省検察局が南カリフォルニア在住の男性を逮捕、起訴した。

この事件の中心は、『Google Clique』と呼ばれるプログラム。ソフトウェアプログラマ Michael Anthony Bradley 容疑者 (32歳) が、Google の AdSense プログラムで表示される Web 広告をサーフィンし、クリックするために書いた、というのが検察側の訴えだ。

『Wall Street Journal』紙の記事によると、Bradley 容疑者 は3月初めに Google のエンジニアと密かに会い、プログラムをリリースしてスパム送信者に広く使わせると脅し、10万ドルをゆすり取ろうとしたという。

この時の模様は連邦捜査官が録音していた。Bradley 容疑者はその際、金を払わなければ「Google を破滅させる」と脅迫して要求を突きつけたという。

Bradley 容疑者は先週、脅迫ないし暴力および不正メールによって商業を妨害した疑いで逮捕され、カリフォルニア州サンノゼ地方裁判所に起訴された。その後、保釈金5万ドルを支払って釈放されたが、コンピュータの使用とインターネットの利用、および Google や同社従業員への接触を禁じられている。4月8日に再度出廷する予定だ。

Bradley 容疑者からコメントは得られなかった。Wall Street Journal 紙の記事によると、同容疑者は無実を主張し、Google を脅迫するつもりは無かったと強調。Google に接触したのは、AdSense の欠陥を明らかにする手助けをしようとしたためだと述べている。AdSense は、サイトのコンテンツに関連した第三者広告主のテキスト広告を表示するプログラム。
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