ValueClick 傘下のマーケティング2社が合併ValueClick は23日、傘下のアフィリエートマーケティング2社、Be Free と Commission Junction が合併し、社名を Commission Junction に統一したと発表した。
今後は、両社それぞれの固有技術を単一のプラットフォーム上で統合していくという。新生 Commission Junction はカリフォルニア州サンタバーバラを本社として、ニューヨーク、マサチューセッツ州マールボロ、ペンシルバニア州ピッツバーグ、および英国ロンドンにオフィスを構える。 Be Free は1996年創立で、Best Buy、CitiFinancial、Staples、Travelocity などの大手小売企業に成果報酬型提携マーケティングサービスを提供して名を上げてきた。一方の Commission Junction は創業6年、クライアントには MSN、eBay、Overture、Quicken Loans のほか、米国外の Expedia、marbles、Marks & Spencer などを擁する。Be Free の親会社 ValueClick は2003年10月、Commission Junction を買収することで合意した。 その後12月に買収が完了し、Commission Junction が正式に ValueClick 傘下に入ったことで、Be Free/Commission Junction はアフィリエートマーケティング サービス最大のネットワークの1つとなり、ValueClick は世界最大のアフィリエートマーケティング業者としての地位を固めた。 ValueClick のゼネラルマネージャ Jeff Pullen 氏によると、社名の選択については、市場調査の結果、Commission Junction のほうが新鮮なイメージがあるとの結論に達したという。 「ここ2年ほど、われわれはブランドの構築と維持にかなりの費用を注ぎ込んできた」と、買収に伴い Commission Junction から迎えられた Pullen 氏は話す。同氏によると、Commission Junction はイギリスでかなりの成功を収めており、今後さらにヨーロッパ大陸にも事業を拡大する計画だという。「世界的ブランド認知度の高さが、Commission Junction を新社名に選んだ主な理由だ」 関連記事 最新トップニュース
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