有料ブロードバンドサービス、利用率が10ポイントアップ――アイブリッジアイブリッジ株式会社は2004年3月30日、インターネットリサーチサービス「リサーチプラス」で行った、ブロードバンドサービスの利用についての調査結果を発表した。
この調査は、2ADSL および光ファイバー回線、CATV 回線を利用するブロードバンドユーザー300名を対象に行ったもの。 調査によると、回答者の接続環境で最も多かったのは「ADSL 12M」で40.7%、次いで「ADSL 8M」(26.0%)、「CATV 回線」(13.0%)、「ADSL 1.5M」(10.7%)、「光ファイバー回線」(9.7%)の順だった。光ファイバー回線は2003年の調査結果である4.3%と比べ、倍以上の伸びを見せた。 また、現在の回線速度に対して「満足している」としたのは、2003年の61.0%に対して54.0%と減少した。「満足している」理由としては、「料金分は出ていると思う」など、価格と利用感を比較して満足とするユーザーが多く見られた。 一方、「満足していない」ユーザーからは、特に「時間帯によって極端に速度が落ちる」という意見や「やっぱり光ファイバーにしたい」「光ファイバーにしたのに特に速さを感じない」といった意見が多く見られた。 有料のブロードバンドサービスを利用したことがあるかという問いについて は、「ある」が21.7%、「ない」が78.3%となった。2003年と比べると、10ポイントほど「ある」と回答した割合が高まっていた。 また、利用しているサービスについては、「ソフトダウンロード」が34.0%で前年比6ポイント程度の伸びで変わらずトップ。次いで「映画」「音楽配信」が各18.6%、「アニメ」が7.2%、「スポーツ中継」「ライブ中継」が各5.2%、「教養/セミナー」が3.1%、「写真集」が2.1%という順になった。 前年と比べると、「音楽配信」が6ポイント減少、「映画」が6.3ポイント増加しており、映画コンテンツの人気の高さが伺える結果となった。 アイブリッジは2月には、プライベートでのデジタル写真についての調査を行っている。 関連記事 最新トップニュース
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