![]() ![]() ![]() ![]() MapQuest が地域情報検索ツールを試験提供この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20040330/12.html
著者:Janis Mara
海外internet.com発の記事
America Online (AOL) 傘下の地図情報サービス会社 MapQuest が、地域の商業情報検索ツールを試験提供している。地域情報検索分野への参入は、先頃、同様のサービスを提供し始めた Google や Yahoo! に続くものだ。
このツールは、MapQuest サイトのトップページ右上、『Driving Directions』と『Yellow Pages』のアイコンの下に設置されている。月におよそ2600万人にのぼる MapQuest ユーザーがこれを使って事業のカテゴリーもしくは事業者名で検索すると、InfoUSA 提供のディレクトリ情報、および先日 InfoSpace が買収を発表した Switchboard 提供の検索結果が表示される。検索結果はアルファベット順もしくは当該地域からの距離別に表示でき、いずれの結果にも地図へのリンクがついている。 同ツールを目立つ場所に設置した目的は、たとえ詳細な住所を知らなくても、企業や商店の検索を行なうようユーザーを促すことだ。 Google の広告リンクは、検索結果ページの右側に表示される。Google は昨年6月、MapQuest と契約を交わし、MapQuest での地図や道案内の検索結果に、これらの広告リンクを提供している。また現在、Google のほうでも独自の地域情報検索ツールを試験中だが、こちらには MapQuest が地図情報を提供している。 MapQuest が足を踏み入れた地域情報検索分野では目下、かつてないほど競合企業がひしめきあい、大手企業が足場を築こうとしのぎを削っている。同分野は2008年には25億ドル規模に成長すると、The Kelsey Group (TKG) および ConStat は予測している。また TKG および BizRate.com によると、オンラインで買い物をするユーザーの25%が自宅や職場近くの販売業者を探しているという。 |