【チャイナサーベイレポート】中国での携帯電話利用意向調査(1)中国:カメラ付き携帯電話の保有率は22%、携帯利用率トップは「ノキア
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株式会社サイバ ーブレインズでは、中国における携帯電話および PHS の利用状況に関す る調査を実施した。今回の調査は、チャイナサーベイのオンラインモニターの中から主要都市の18歳以上の男女を対象とし、2004年3月2日から12日まで行われた。3,000人の回答を集計。 ■携帯電話の保有台数と種類 保有している携帯電話の種類と台数について聞いたところ、携帯電話そのものを所有している人は全体のほぼ97%を占めた。種類別に見ると、「カメラ付き携帯電話を所有している人」が22%強、「PHS 所有者」が12%、昨年の夏ごろから話題となっている「手書き入力付き携帯の所有者」が8.4%となっている 。 またカメラのついていない、いわゆる「カメラなし携帯電話」については2台以上所持している人が全体の33.1%を占めた。 Q1;あなたの保有している携帯電話の種類と台数を教えて下さい。(5段階単数回答) 「カメラなし携帯電話」と「PHS」の両方を所持している人は326人で、全体のおよそ11%を占めることがわかった。また「カメラなし携帯電話」と「カメラ付き携帯電話」の両方を1台以上ずつ保有している人は、510人で全体の17%を占めた。 ■携帯電話の利用目的 携帯電話の利用目的について聞いたところ、「通話」、「ショートメッセージサービス」と答えた人が90%以上となった。あらかじめ内蔵されている「電話帳」や「目覚まし機能」を利用する人も多い。「Web 閲覧」や「コンテンツのダウンロード」は10%以下にとどまった。 Q2;携帯電話の利用目的をお答え下さい。(複数回答) 携帯電話と PHS のユーザーを比較してみても、利用目的にさほど大きな差は 見られなかった。カメラ付き携帯電話やカメラ付きPHSを保有しているユーザ ーは、「通話」、「ショートメッセージサービス」、「電話帳」、「目覚まし時計」に次いで、「写真撮影」と回答。 保有携帯電話の上位メーカー別に「写真撮影機能」の利用率をみてみると、「サムスン」ユーザーの4.6%が、「ノキア」3.5%、「モトローラ」3.4%、「 シーメンス」3.4%を上回った。 ※写真撮影機能の利用率(保有携帯電話上位メーカー別比較) 日本のメーカー別に写真撮影機能の利用率を見てみると、「NEC」が9.5%と平均利用率の4%を大きく上回り、次いで「ソニーエリクソン」7.4%、「パナソニック」6.1%、「三菱」4.2%と続いた。日本メーカーの携帯電話を利用するユーザーは、写真撮影機能の利用率が全体の中でも比較的高いといえるだろう。(続) ※写真撮影機能の利用率(日本メーカー別比較) (記事提供:サイバーブレインズ) 関連記事 最新トップニュース
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