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オンライン行動に基づいて広告対象を絞り込む新サービス最近注目を集めている行動分析型マーケティング分野における大手、Revenue Science は5日、広告掲載サイト向けのオンラインサービス『Audience Search』を開始した。広告のターゲットとしてふさわしいサイト訪問者を迅速かつ容易に探せるよう支援するサービス。
Audience Search サービスを使うと、広告掲載サイトはサイト訪問者を分析し、広告のターゲット絞り込み度と到達度の妥協点を測ることが簡単にできるようになる。サービス開始初日の5日、『Wall Street Journal Online』(WSJ.com) が早速その運用を開始した。WSJ.com は、Revenue Science が持つ8つの顧客広告掲載サイトの1つ。8サイトのうち2つ、『FT.com』と『Reuters.com』は3月中旬に契約したばかりだ。 Audience Search は、オンライン広告で急成長中のもう1つの分野、検索技術も組み込んでいる。それは、広告掲載サイトが、広告代理店や広告主からの依頼書 (RFP) に記載された語句を入力して、それら語句に該当する訪問者を探せるようにするためだ。Audience Search の検索エンジンは、広告掲載サイト上のすべての記事およびページ情報を検索している。 PFP に記載された語句を検索エンジンが見つけると、Audience Search は該当するサイト訪問者 (個人の特定はできない匿名) を表示する。これら訪問者は、いずれも特定の単語や語句に関連したコンテンツを読んだという共通点を持つ。 「たとえば『スポーツカー』という言葉を検索すると、検索エンジンがスポーツカーに関する記事を読んだ訪問者を見つけてくれる」と、Revenue Science のマーケティング担当上級副社長 Omar Tawakol 氏は説明する。 Audience Search は、『Audience Select』サービスのアップグレード版にあたり、Audience Select と同じく、到達度と関連性のバランスを示すサイドバー付きだ。 Tawakol 氏は次のように述べている。「対象の絞り込みで重要なのは、到達度と関連性のバランスだ。Audience Search では、サイドバーを左端に設定すると、度合いを問わず関心を示した人すべてが表示される。逆に右端に設定すると、強い関心を示した人だけが表示される」
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