![]() ![]() ![]() ![]() 2003年ロシアの携帯電話市場、カメラ付携帯は期待はずれ――IDC 調査この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20040408/2.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
IDC は2004年4月1日、
「Russia Mobile Phone 2004-2008 Forecast and 2003 Vendor Shares Mar 2004 Doc #EMH1L Study」と題した、ロシアのモバイル関連レポートを発表した。
レポートによると、 2003年のロシア携帯電話市場は出荷台数で1,700万台に迫る勢いで、 総売上金額は20億ドル以上を記録した。 経済成長、収入の増加、主要 GMS オペレータ間の競争などが、 モスクワとサンクトペテルブルグのモバイル通信市場を中欧諸国のそれに迫る利用レベルにまで押し上げたという。 2003年には、 カメラ付携帯電話はメーカーが期待したようには売れなかったが、 最近の4半期の携帯電話の販売では、カラー画面が大変人気があるようだ。 2003年のロシアの携帯電話市場では、 Siemens が出荷高においてリードを維持しようとしたが、 Motorola がかなりの市場シェアを獲得、Siemens に迫っている。 一方 Nokia は出荷高ベースで2位から3位に転落したが、 市場価格ではトップを維持している。 2003年の全世界の携帯電話市場では、売上ベースで Nokia、Motorola の順となっている。 2003年にロシア市場で一番人気のある携帯電話は、 依然として「Siemens A50」で、 ついで、Motorola のカラー「C350」と Nokia の「3310」だ。 カメラ付携帯電話の売上は6%以下で、 メーカー側は、 2003年がロシアのカメラ付携帯電話の年にならなかったことに失望している。 レポートではロシア携帯電話市場の2003年の分析を行い、 2004年〜2008年までを予測、 また、テクノロジー別、価格帯別、地域別、 ベンダーシェア、 機能別、方式別などのデータと、 ベンダープロフィールおよび動向を掲載している。 販売は IDC Japan が行っている。 |