中国で爆発的な普及見込めるオンラインバンキング株式会社サーチナは、2004年4月に予定している
「中国生活者の生活実態−サーチナ中国白書2004-2005−」
(サーチナ総合研究所編著)の刊行にあたり、「生活の中の IT に関する調査」
を実施した。
現在利用しているオンラインサービスとして(複数回答)、「 SMS (ショート・メッセージ・サービス)」が50%を超えてトップとなった。 その他では、「会員制サービス」と「オンラインゲーム」がそれぞれ40%強で続き、SMS やオンラインゲーム人気の健在振りが示されている。 一方で、ネットオークションなどの「 C2C ( Consumer to Consumer )」や「チケットのネット予約」などは10%前後となり、中国市場に おいていまだ広く普及していないことがわかる。 今後利用してみたいオンラインサービスでは(複数回答)、最も多かったのが「オンラインバンキング」で40%近くとなり、 次いで「オンライントレード」が30%に達した。以下2割を超えたものは、「 e ラーニング」「チケットのネット予約」 「 B2C ( Business to Business )」「 C2C 」。 オンラインバンクは現在、中国の銀行業界で急速に成長している分野であり、各行がシステム強化やページのリニューアルなどを 繰り返していることも今後の普及に期待できる一因だ。 調査は、サーチナの関連会社である上海新秦信息諮詢有限公司 (上海サーチナ)を通じて、中国全土に配した自社モニター男女5000人に対して行った、オンラインアンケート方式によるもの。 調査期間は2004年3月5日から15日まで。 (執筆:サーチナ・吉田雅史) 関連記事 最新トップニュース
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