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2009年11月7日
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Webマーケティング2004年4月16日 00:00

Amazon、検索サイトのベータテスト版を公開

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Amazon.com (NASDAQ:AMZN) は14日、子会社の A9.com が開発した検索サービス『A9』のベータテスト版を公開した。同サービスは新たな検索エンジン誕生というだけでなく、パーソナライズ化がもたらす可能性も含んだサービスだ。

A9 サイトおよび同サイトで配布しているツールバーは、従来 Amazon.com で利用できた様々な機能を、独自の方法で集約したものだ。検索データは、提携先の Google、Amazon.com サイト、および子会社の Alexa が提供している。検索結果ページは3つの欄に分かれ、右から Google の検索結果、その次が Amazon の書籍商品情報および書籍内検索機能『Search Within A Book』の検索結果、左は検索キーワード履歴を表示する。この検索キーワード履歴と、右側の通常検索結果リストで表示するクリック履歴が A9 のパーソナライズ機能で、現状はともかく可能性を考えれば最も革新的な要素だ。その理由は、パーソナライズ化するにはログインが必要で、アカウントおよび認証状態の情報を Amazon.com と共用するため、密度の高い連携ができるからだ。

上述の通り A9 サイトのパーソナライズ機能は簡単だが、将来的には Eコマース最大手といえる Amazon.com サイトとより緊密な連携が可能で、様々な可能性を秘めている。たとえば、A9 のログイン情報および検索/クリック履歴を、Amazon.com のユーザー履歴と結びつけることができるため、ユーザーに住所/氏名/クレジットカード番号を尋ねなくても、Amazon.com での購入履歴/ブラウズ履歴/商品 (およびサイト) 評価に基づいてパーソナライズできる。

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