![]() ![]() ![]() ![]() Google が広告の露出地域絞り込み機能を強化この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20040416/12.html
著者:Pamela Parker
海外internet.com発の記事
検索大手の Google は、広告主に広告露出地域をさらに絞り込む機能を提供する。これは、米国、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オランダの広告主に提供するもので、広告プログラム『AdWords』で広告を作成する際、露出する地域や都市を絞り込める。比較的大まかな地域絞り込み指定機能は以前から用意していたが、米国に限定していた。
新機能では、たとえば事業拠点を住所や緯度経度で示し、広告露出の対象範囲 (どこにいるユーザーに広告を見せたいか) の半径をマイル単位で指定できる。最小半径は20マイル (およそ35キロメートル) だ。この最小半径は、おそらく多くの場合単一の都市と同等かそれを上回る程度の範囲だ。 一方検索を行なうユーザー側の位置特定だが、IP アドレスと検索時の文字列から推測する。たとえば「sushi 10016」と入力すると、Google の新機能は、その郵便番号の地域にあって、生のさかなが食べられるレストランを探しているのだと推測し、合致する広告を掲示する。この場合、そのユーザーが郵便番号の示す地域でコンピューターを使っているかどうかは関係ない。これまで Google は、IP アドレスのデータだけを頼りに、地域を絞り込んだ広告を提供していた。 新しいターゲット絞り込み機能は、Google が最近ベータテストを開始した地域検索機能『Google Local』用に作成したものだ。Google Local は、特定の都市、郵便番号、あるいは特定住所の周辺にある企業などの施設を検索できる。Google は、いつから Google Local で詳細な地域ターゲット化広告の掲載を始めるのか明言しなかったが、「近々」検索結果表示の最上部に、3件の広告リンクが表われると述べた。
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