Webマーケティング2004年4月22日 00:00
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インターネット広告売上、2003年に20%あまり急増

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20040422/12.html
著者:Janis Mara
海外internet.com発の記事
インターネット広告売上は2003年、キーワード検索型広告の大幅増にも引っ張られ、前年比ほぼ21%増の総額73億ドルになった。そんな調査結果を21日、PricewaterhouseCoopers (PwC) と Interactive Advertising Bureau (IAB) が発表した。

両社は2月に推定値を発表していたが、今回のものが最終データ。総額73億ドルという数字は、2月発表の推定値 (72億ドル) をわずかに上回った。両社は1996年から提携し、インターネット広告売上データを調査している。第3四半期の広告売上も最終的に18億ドルになり、推定値を上回った。

キーワード検索広告からの売上は、IAB の定義によると、広告主が自社サイトを特定のキーワードにリンクまたは登録するためにオンラインメディアに支払う料金。2003年にはこれが20ポイントも急増して、インターネット広告売上全体の35% (1位) を占めるほどになった。リッチメディア広告 (ストリーミング型の映像やオーディオおよび対話型コンポーネントを含むもの) の売上は3ポイント増え、全体の8%になった。そして、案内広告 ── 特定の製品またはサービスを登録するのに広告主がオンライン会社に支払う料金を伴う ── も2ポイント増加した。

だが、広告売上を減らした広告形式もある。たとえばディスプレイ広告 (バナー広告) 売上は、2002年にインターネット広告売上全体の29%を占めていたが、2003年には8ポイント減の21%になった。スポンサーシップ広告売上は、2002年の18%から10%に下降。隙間広告売上も2002年の5%から2003年は2%に下がり、Eメール広告売上も4%から3%に下がった。

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