Webマーケティング2004年4月22日 00:00
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

ソニー、世界規模で広告媒体の購買効率を測定するプロジェクト

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20040422/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
ソニーと電通が出資する株式会社フロンテッジは2004年4月21日、 ソニーグループ企業の広告媒体購買効率を測定するグローバルメディアパフォーマンス モニタリングプロジェクトを受注した、と発表した。

マーケティング ROI(投資収益率)極大化サービスの一環として、 北米、欧州、日本、アジアパシフィックで、 約2,000億円に上るソニーグループ企業の広告媒体購買の効率を測定する、 グローバルメディアパフォーマンス モニタリングプロジェクトを実施する。

フロンテッジはプロジェクトを実施するにあたり、 英国のメディアコンサルティング会社、ビレッツ社と業務提携し、 メディア購買効率モニター用 DB システムを構築、 データの平準化と分析をグローバル規模で行う。

ビレッツ社によれば、 この規模でメディアパフォーマンス モニタリングを行うのは、 日本企業がソニーが初めてとのこと。

ソニーは2002年から世界4地域のメディア購買を、 北米ではユニバーサルマッキャン、 ヨーロッパでは OMD、 日本では電通、 アジアパシフィックでは電通ピュブリシスグループと、 それぞれ1つの広告代理店に集約するメディアコンソリデーションを随時開始し、 メディア購買の効率化を図っている。

このプロジェクトで、 地域、国で異なる広告媒体取引の価格と効率測定を平準化し、 全地域共通の尺度での媒体購買効率、 メディアコンソリデーションによる便益などを測定できるようになる。

フロンテッジはソニーが60%、電通が40%出資する広告会社。

Copyright 2008 Jupitermedia Corporation All Rights Reserved.http://www.internet.com/