「携帯電話でeラーニングを利用したい」47%――インフォシーク調査インターネット総合ポータルサイトの「インフォシーク」と株式会社三菱総合研究所は2004年4月26日、「第8回携帯電話コンテンツ/サービス利用者調査」の調査結果を発表した。
この調査は、携帯電話を利用したeラーニングをテーマとして、4月13日〜4月15日、15歳から59歳の男女を対象に実施したもので、回答者は2,046人(男性49.9%、女性50.1%)、そのうち携帯電話利用者は1,741人だった。 調査によると、携帯電話でeラーニングを利用したいとする回答は、携帯電話利用者の46.5%だった。特に、資格取得や語学の学習に注力したい層での利用意向が高かった。 学習方法としては、理解度や記憶のチェックテストや、単語集・用語集の確認といった方法を挙げる回答が多かった。ただし語学では「音楽・音声再生機能を利用して、講義や外国語会話例を聞く」方法に、資格関連では「インターネット接続機能を利用してテキストを補足する情報を入手」する方法に関心が高かった。 携帯電話でのeラーニングの主な利用場所は自宅とする回答が多く、机の上の学習の気分転換に、リラックスして学習するスタイルが想定されているものと考えられる。支払ってもよい金額の平均は635円だった。 また、携帯電話によるeラーニングを利用したくない理由としては、画面の小ささや入力のしにくさを挙げる回答が多かった。 関連記事 最新トップニュース
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